業務内容
点検・整備
車検や定期点検を中心に、トラック・バスの車両状態を細部まで確認し、安全な走行を維持するための整備を行います。
法定点検はもちろん、日常点検、消耗品の交換、油脂類の管理、異音や振動のチェックなど、さまざまな作業を通じて車両の「健康状態」を守る仕事です。
トラブルシュート業務
走行中の異音や振動、警告灯の点灯など、車両に発生したトラブルの原因を特定し、適切に修理する業務です。
専用の診断機や測定機器を活用しながら、電気系統や機械系統の不具合を分析し、的確な対処を行います。
高度な知識と経験が求められる、整備の中でも専門性の高い分野です。
お客様対応と品質管理
整備内容の説明や今後のメンテナンス提案など、お客様とのコミュニケーションを通じて安心を提供する仕事です。
また、整備作業が基準どおりに行われているかを確認し、作業品質の維持・向上を図ります。
現場とお客様をつなぐ役割として、信頼関係を築きながらサービス全体の品質を支えます。

仕事の魅力
- 社会インフラを支える大型車両の整備を通じて「働く車」を安全に走らせる使命感を感じられる仕事です。
- 専門的な整備スキルや診断力が身につき、「整備が終わった直後に走り出して安全を実感できた時」の達成感があります。
- チームで支え合いながら業務を進める職場環境で、入社時不安だった人も仲間のサポートでスムーズに成長できる働きやすさがあります。
求められる能力

整備知識・技術力
車両構造や機械系・電装系など整備に必要な基礎を理解する力。

問題発見力
異音・振動・異常値など普段と違う兆候をいち早く察知できる力。

チームワーク力
整備部門、営業部門、部品部門など多方面と連携して進める仕事において、協力して動ける姿勢。

前向きな探究心
変化する車両・技術に対して「どう直せるか」「どう改善できるか」を考え続ける姿勢。
仕事紹介
一般修理

使用過程において劣化や消耗した部品の交換作業や、オイル・燃料漏れ等の外部に及ぼす影響が出る不具合の修理を行います。
場合によってはオーバーホールなどの重整備を行うこともあります。
また、近年では電子制御装置が多く使われることによって、エンジンチェックランプなどの故障表示に対する修理も増えてきています。
点検整備

お客様の運転において、安全に走行ができるための機能の点検・修理を行い、法律に適合しているかを検査しています。
安全に走行するということは、「走る・曲がる・止まる」の機能を保守点検することです。
事故修理

お客様が予期せぬ事故にあわれた際、車両を新品同様の姿に復元するための修理を行っています。
特に大型車両の場合、キャビン、ボデー、足回りといった部分を総合的に修理することが多いです。
新入社員研修
座学
安全作業の確認、トラックの基礎知識、作業工程の確認などについて学び、実践に備える。
基礎講習
タイヤの脱着、ブレーキ廻り修理、トラックの構造確認などを反復練習する。
OJT講習
お客様の車両で実践デビュー。先輩と一緒に作業を行うので、未経験者も安心してスタートできる。
キャリアパス

工場設備(サービス部門)

- 大型車両対応のリフト
- 専用工具・精密計測器
- 整備記録システム
- エアコン完備
チームの雰囲気

- 先輩から技術を学ぶことができる
- 新人へのOJTを丁寧に行う伝統
- 世代バランスが良く、誰でも働きやすい
こんな先輩がいます

- 困っているとすぐに助けてくれる
- 資格の勉強を教えてくれる
- こだわりの道具・台車をそろえている
整備スタッフの声
技術力と安全への意識が高い職場です。気づいたことは全員で共有して、よりよい整備を目指しています。
インタビュー
整備士として働くふたりに、自身の経歴や富山日野の働きやすさや魅力について語ってもらいました。

独り立ちできるように
確かな技術を身につける
磯野さんIsono
2023年入社

負けず嫌いを力に変えて成長を続けること
篠原さんShinohara
2017年入社
安全対策・設備への取り組み
- 安全柵・排気装置など、安全基準に沿った工場設計
- 工具の定期点検や整備記録のシステム管理
- 安全教育やヒヤリハット共有など、ミーティングの実施
- 最新の診断機・テスターの導入による効率的な整備
- 夏の高温対策を考慮した工場・休憩スペース
- ヘルメット着用の徹底
働く現場ギャラリー





















困っていると、自然と誰かが声をかけてくれる職場です。新人の頃も、一人で悩まずに済みました。みんな気さくで、話しやすい雰囲気です。仕事のことになるときちんとメリハリをつけて、整備士としてのプライドを持って働いている人ばかりです