整備事務職 — 成瀬さん 営業部 2012年入社

ある一日の仕事の
スケジュール

  • 8:30
    出社
  • 8:50
    朝礼

  • 9:00
    定期訪問

  • 10:00
    車検勧誘

  • 12:00
    昼休み

  • 13:00
    予防整備提案

  • 16:00
    見積作成・伝票清算

  • 17:30
    退社

  • 19:00
    野球練習

  • 21:00
    練習終了

2012年入社。トラックの車検・修理の段取りや日程調整、部品手配などを担当し、現場とお客様の間に立つ“橋渡し役”として業務を円滑に進めている。入社後は現場、事務、部品課など幅広い経験を積み、中型・大型・トレーラー免許も取得。野球をきっかけに入社し、現在は仕事と野球の両立を続けながら、成長を目指している。2024年度サービス技術コンクール全国総合3位。野球部では監督・キャッチャーを務めている。

社員は8時30分に出社し、準備を整えて一日をスタート。8時50分の朝礼では、共有事項や連絡を確認した。

9時からは取引先への定期訪問や車検のご案内など、お客様とのコミュニケーションを中心とした営業活動に取り組んだ。

12時の昼休みを挟み、午後は13時から再び営業へ。予防整備の提案など、お客様の安全と安心につながるサポートを行いながら現場を回った。

16時には会社に戻り、見積書の作成や伝票の清算といった事務処理を進め、17時30分に一日の勤務を終了した。

退社後は野球チームの練習に参加し、19時から汗を流した。体を動かしてリフレッシュした後、21時30分に練習を終えた。

現在の仕事内容は?

トラックの車検や修理の段取りを中心に担当しています。お客様の車をできるだけ止めることなく、安全に使い続けてもらえるように、修理内容の打ち合わせや日程調整を行うのがメインの仕事です。そのために、書類の受け取りや提出、必要部品の確認・調達なども行います。
現場のメカニックとお客様との間に立って話を聞き、内容を整理してそれぞれに伝える“橋渡し役”として、仕事が円滑に回るように調整するのが自分の役割だと考えています。

入社のきっかけと、これまでのキャリアは?

入社当初は整備士に配属されましたが、野球がきっかけで事務方での活躍を期待され、ほどなく事務所に異動しました。事務所では電話応対をしながら、トラックの納車・引き取り・配送なども担当し、お客様がどんな方なのかを現場で学びました。

その後、サービスフロントや部品課での業務など、部署を行き来しながら経験を積み、今のポジションに至っています。また、入社後に中型・大型免許を取得し、トレーラーを扱うお客様の気持ちを理解するために、会社のサポートを受けてトレーラー免許も取りました。今の仕事をするようになって、もう10〜12年ほどになります。

2024年度には、サービス技術コンクールにフロントとして出場し、総合3位に入賞することができました。全国の日野自動車の仲間がしのぎを削る場で力を発揮できて、ますますモチベーションが上がりました。

仕事を通じて学んだこと・大切にしていることは?

最初に教えられて印象に残っているのは、「お客様の商品を預かっている以上、預かったときより悪い状態で返してはいけない」ということです。トラックは仕事で使われる車なので、錆びや汚れはつきものですが、修理に来られた車を傷つけて返すことは絶対にあってはならない、と強く言われました。
また、トラックの修理は高額になることも多く、お客様に説明しづらい場面もあります。それを曖昧にしたままドライバーさんに不安な思いをさせないよう、仕事に向き合う先輩方の姿勢に強く影響を受けました。 

入社当初はトラックの構造も部品番号も全く分からず、専門用語ばかりで続けていけるか不安でしたが、ある日ふと「この前言われていたのはこういうことか」と点と点がつながる瞬間がありました。その積み重ねで少しずつ理解が深まり、お客様とも自信を持って話せるようになり、仕事のやりがいにつながっています。

野球との両立や、会社の魅力・今後の目標は?

野球をきっかけに富山日野自動車に入り、今は監督という立場でチームに関わっています。勤務時間は他の社員と同じで、日中は普通に働き、夜に練習場を借りて練習しています。特別な優遇があるわけではありませんが、周りのスタッフが「無理しなくていいから練習行っておいで」と背中を押してくれる環境はとてもありがたいと感じています。

この会社は「やってみたい」という気持ちを尊重してくれる、チャレンジしやすい環境だと思います。失敗しても頭ごなしに否定されるのではなく、「次がんばろう」と前向きに捉えてくれる風土があります。トラックや整備の世界は未経験の人がほとんどですが、日本の物流の大部分を支える仕事なので、大きなやりがいがあります。

今後は、野球で入社した社員でも、努力すればここまで任せてもらえるんだという「一つのモデルケース」になれたらと思っています。自分自身も成長しつつ、野球と仕事の両方をバランスよく続けていきたいと考えています。

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